カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

理解してくれたのではなかったのか?

本業の自動車屋さんのお仕事は、本日でほぼ終わりました。
というか、自分の役目だけね。保険と、請求書類。
あとは、来てくれるお客さんの対応と、お掃除。片付け。


ま、私は、心ここにあらずで、
役場の産業観光振興課のT君に補助金の事を聞いたり、
その補助金のことを銀行のM君が教えてと言うので話したり、
忘年会や、パーティーやら、あれやこれや忙しくしてたんだけども。



どうも、夫さんのごきげんが悪い。


カフェの話をしているあいだ中ずっと、ふてくされている。




・・・約束が違う。と思うわたし。


わし「さまたげないって言うたのに。」
と、ぼそりと言ってみる。


夫「できるかどうかもわからんのに。」
と夫さんがぼそり。


わし「じゃまされたらできんわな、そりゃ。」


夫「じゃまなんかしてない。オレには興味ない。」



わし「約束が違うな。」
わし「ぶすっとして。モラハラって言うねん。それを。」
わし「態度で不機嫌あらわして、私の行動を妨害してんねん。」


あえて静かに言葉にする、わし。


夫さん無言。




12月13日、私が、まじめに頼んだ時、
夫さんはおそらく、「断ったらやばい」のを本能で感じ取ったのだ。
だから、アタマから反対することはしなかったけど、
私がカフェしようとしているのを「本当は気に入らない。」
と思っているわけだ。



わし、ホントは分かってた。
みんな「ゆるしてくれてよかったね おめでとう」って言ってくれてたけど、
夫さんが心から賛成していないことは、わかっていたんや。
分かった上で、認めてくれたのかと思ったから、
「自分一人でやってみよう」って思ったんや。


だから、積極的に協力してくれとは言っていないけど、
店をいじるとなると夫さんの了解が必要になって来るやん。
どういう形で、どう商売を始めるのか、夫さんとのすり合わせが
どうしても必要になるやん。
カフェをすることになっても、私は自動車屋さんの経理もしていかねばならないんやから。


なのに、始めから話し合う姿勢がゼロだったら、
それは、妨害と言うしかないではないか。



本気で・・じゃまするの?
・・私がカフェすることが、どうしてそんなに気に入らんのかね??



邪魔するなら、私にも考えがあるよ?


わし、こわいもん、なんもないんやから。
わしは、一人で身一つで出て行っても、生きていける自信あるんだから。
すぐ近所の実家に、男兄弟がいないから今からでも帰れるし(住むことろがある)
できる仕事も、いろいろあるし、
カフェの夢も、今の家に縛られなかったら、違う方法がいろいろあるんやで?




私の願いを受け入れてくれるなら、
夫さんに感謝して、これからうんと優しくできると思ったのに。


私の意志と人権を認めないのであれば、
わし、こんな家、何の未練もないよ??


・・・・。



わかってんのかな・・。
もう一度、「危機感」思い出してもらわないと、いかんのかね?
これ、今日の日記、言葉にして口に出したら、


終わるよ?

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