クロッキーは無の境地
コーヒー飲んだあとの、汚いカップを描いてみた。
20分ぐらいかかった。
こっちは10分ぐらい。
ボールペンだと思って描いてたら、よく見たらシャープペンでした。
途中から息子に取り返されて、記憶の中の残像描いてた。
現物はこれだったかなと思って並べてみたが、
・・これじゃなかった気がする。
デッサンが狂ってるとかバランス悪いとか言わないでね。
自己満足だから。下手でいいのです。
描いてる時間は、脳が浄化されてる気がする。
授業以外では描くことを習ったことがなくて、
どう描けばいい とか
うまくなりたい とか
あれこれ考えないから、楽しいのかも。
描くこと以外のことも、何も考えてない。
それもまた、いいのかなー・・・