カフェを開きたいと思っていた。

木材市

大きな木材がうちのカフェの目の前に、並んでおります。 毎月２回ぐらい、定例市がありまして、 山主さんが山から切り出してきた木材が ここで製材所などを営む人たちにセリが行われます。 今週の火曜日、随分大きな木がたくさん出てました。 比べる対象がないので、大きさが伝わらないのがちょっと残念。 立ってる... 続きをみる

小説風に日記を書く

あいにくの雨。 まだ７時前だ。 息子にお弁当を持たせ、忘れ物を問い、夫が駅まで送って行った。 朝のあわただしさは通り過ぎた。 カフェの目の前の広場には、山から切り出された原木がきれいに並んでいる。 今日はこれから、一年中で一番大きな木材市が行われる。 買い手達がぽつりぽつりと現れて、片手で傘をもう... 続きをみる

面倒な仕事があると、現実逃避で掃除を始める。

紙ごみ、どっさり集まった。 本来ならネットでニュースを見られるから、新聞なんていらないんだけど、 お客さん用にお店に置くため購読しています。 そして、車を洗車したあと自分の靴で汚さないように、新聞紙を足元に敷いたりするので、 結構、社内需要があります。 吉田さんが、「新聞ストックもうないよ～」と言... 続きをみる