カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

時々はまり込むモヤモヤの沼

いやー・・・。
あんまり文章にしないほうがいいとも思ってるんですが。
どこかに吐き出さないと、こうやって表現すれば
何らかの発散になるらしいし防衛本能みたいなものかと。
抽象的。後ろ向き。ネガティブ。
そういうのがお嫌いな方は、今日の記事スルーしてください。


------------------------------------
自分で言うのもなんですが、
わしって、浮き沈みの激しい性格なのだろうな。
「躁鬱」とまではいかないけど、近いところで。
がんばるときは無茶苦茶がんばるんですけどね。
・・・。
今はちょっと、落ちております。


多少きっかけというものもありまして、
具体的に言えないのですが、つまんない事でして、
小学4年生レベルのああいうゴタゴタと言いますか、、
こっちは「公平に」「相手のために」「みんなのために」と思ってたけど、
そっちは自分のことだけしか考えてなかったってだけで、
それも、私の独りよがりと言えばそうかもしれなくて。
気持ちがいきちがったとき、傷つくのは油断してるほうなので。
だから、
要は気を許さなければよいだけのことで・・。


うん。わかった。そっちがそうならこっちもそうする。
もういいです。
もう、誰のことも考えない。期待しない。
バイバイ。
どんどん、シャッターが降りていきます。
ピシャッと閉めて、外から毒が入ってこないように自分を守る。
なんでこう、油断ばかりしていたのか。
何度も痛い目に合ってるのに忘れるのか。


さてと、
顔の体操。
ニコニコ笑顔は、盾と鎧です。
ホントはすごく腹立ってるけど、
もう心は揺らしません。
がちっとガード。


もう、何か言われても、
「え?」
「行かないよ?」
「知らないよ?」
「できないよ?」
と、お断りも言えます。


本来の自分は、みんなが幸せになるなら奉仕するのも悪くないと思うタチだと思ってるんです。自分の得にならなくてもいい。むしろ損しても平気と思ってたんですが。
だけど、他人からいいように使われるのはイヤなんで。
たとえば、
「あの人が運転してくれるわ。」とか、
「あの人にさせとけばいいわ。」とか、
「あの人が持ってるから借りればいいわ。」とか、
「あの人がしてるなら私のもついでにしてもらうわ。」とか、
「くれるって言うんだからもらっとけばいいわ。」とか、
自分の欲しいところだけ持って行って、食いモノにされるのは、
さすがにプライドが許さないんですわ。
一度や二度ならまだしも、いつも何度もそうだったから。
こんなわたしでも、プライドがあるんです。


わし、そんなに心広くないです。
すみません。
そんなことです。


ぷー

×

非ログインユーザーとして返信する