カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

バジルのモーニング &小愚痴

あてくし普段,朝ごはんは作らない。(威張ることではない
「そこらのパンでもたべといて~」と言ってる。
日曜日は,余裕があるので,たまーにこうしてまともな物?を作る。


ジェノベーゼフランスってのを生協さんに注文してて,
金曜日にそれが来たので,朝ごはんしようと思っていたのだ。
かりっとしてて,バジルとガーリックが効いてて,うまし。
ウィンナーもバジル入り。
なので,野菜のドレッシングもバジル風味にしてみました。
色がいまいちです。緑少なし。
ブロッコリーでもゆでたらよかったかな。



ここから,別件です。
こまかい愚痴を書く。


昼から,一週間分の食材を買い出しに行って,
カゴふたつに商品をいっぱい入れてレジをしてもらいにいった。
自分の順番が来て,1個目のカゴをレジの台に置いて,
お姉さんが,ピッ ピッ をしはじめたので,
二つめのカゴをレジの台に乗せようとしたら,
1cmぐらい狭くて乗らんかった。
レジのお姉さんが,ちょっと引っ張って移動してくれんかなーと期待したが
ピッ ピッ てするのが忙しいようで,無視してるので,
私が自分で無理やりちょいと押してスペース確保して2個目のかごを乗せた。
そしたら,「おさんといて!」とそのレジのお姉さんに言われた。
「!?」
「なぜ?」 と思った。
べつに ピッ ピッ の作業をじゃましたわけでもなし,
2つ目のかごをカートから乗せてしまっておいた方が,お財布出して精算の準備もできて
合理的だと思ったんだけど?
その1cmがどれほど作業に影響するのか?
2個目のかごは,1個目が終わるまで乗せてはいけないルールがあるのか?
100歩ゆずって,わたしがいけないことをしたのであれば,
この,お客に対しての「おさんといて!」のセリフはなんなのか?
「お客様申し訳ございませんが,2個目のかごを乗せるのはもうしばらくお待ちくださいませ。」であろう。これに理由もつけるべきである。「危険ですから」とか?
「作業が混乱しますので」とか? まぁ私にはダメな理由が思いつかないけど。


よそのスーパーのレジだったら,
あたりまえに次の順番の人でも置けるようになってるけどな。


・・・わたしの非をさがしてみる・・・。
黙って押したのが気に入らなかったんだろうかな。
「カゴもう一つ置かせてくださいね。」とお願いするべきだったのか・・・。


納得できないままに
「安いスーパーの店員は質が悪い。」と定義して
駐車場をカートを押しつつあるく。


車に荷物を積んで,カード置き場に戻しに行こうとしたら,
放置カートを集めてた店員さんが(レジとは別人)にっこりとして
「ありがとうございますー。」と私のカートを持って行ってくれた。


あいそ悪いのは,あいつだけか。
あいつの人間性に問題があるのだな。
と私の中で結論付けた。(単純なわたし


安いは正義。
スーパーに罪はない。


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