カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

明るく楽しい人 でありたいと思う・・。

まぁ、根底にあるのは、「根暗な性格」なんですわ。
やっぱり。


何かあるとすぐに、マイナスに考えてしまいます。
でも、そんな暗いところにいるのがイヤだから
いろいろ、じたばたするんです。してきたんです。
60年も生きてきて、こんなこと言ってます。
なんて未熟なの。


いやいや。


冷静に。


大人に。


あくまでも、理想。


これから年取ったら、もっと未熟に逆行してくかも(笑)


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ところで、
十何年ぶりの寒波ですって?
イヤですねー。


でも、それも関係ないくらい、暖かい部屋にいられて、
外では雪が降って積もっていくのに、安心して見てます。
ええと・・。「ありがたい」とかしみじみしてるんじゃなくて。
自分の居場所(主に心理的な)があることで安心してるんだと思います。



ふいに、
難しいこと考えてしまいます。
生きるってなんなんだろ?ってね。


一昨日、カフェのお客さんら4人でカラオケに行ったんだけどね、
その中の一人が変な題の本?を読んでて、「暇と退屈の倫理・・」みたいなタイトル。
いわゆる、人間が生きてて、してることすべて死ぬまでのヒマつぶしなんじゃないか?みたいなこと言ってたのが印象的で、ホントホント!ほんまやー!と思ったのです。


結局人間の生きてる意味って・・・なんなのかなーと。
・・もちろん無意味とは言いませんよ。
愛情 とか
人生 とか
誠実 とか
正義 とか
思えば、人それぞれその単語の中身が違うかもしんないのにね。
それぞれ自分が正しいと思ってることをしてるのね・・・。


・・・。
まーいいや。
何の中身もないことを考える日があってもよろしいではないですか。
私の頭の中のコンピューターがバックヤードでくるくる回り続けて、
私が死ぬまでに何かの答えが出るのかもしれない。
・・かな?


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昨日は、甲状腺の検査の結果?を聞いてきました。
医者「確かになんかあります。最大で4センチぐらい。」
わし「じゃあ、大きさは、10年前とあまり変わってないです。」
・・じゃあなんでできたん?いつ大きくなったん?という疑問が湧いたりする。
医者「3か月後もう一度見てみて、大きさの変化を見て、穿刺するかどうか決めます。」
わし「了解了解。」
医者「それでなんともなかったら、その次はその半年後にエコーします。」
わし「了解了解。」


4センチの腫瘍って聞くと、ちょっと大きくない?って思ってみたり。
くびちょんぱを半分ぐらい覚悟してみたら、肩透かしをくらったり。
・・肩透かしという言葉も不謹慎か。



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ところで、
話はいつもぴょんぴょん変わりますが、
「旅行」も死ぬまでのヒマつぶしかもしれませんが、
カナダに行きたくなったので近頃英語を勉強してます。
英語ができてもできなくても行こうと思えば行けると思いますが、不安を少なくしたいので、お金と英語力を積んでみようと思います。
(姪っ子がカナダに嫁に行ったので妹と一緒にいくのです。)
それで、スマホのアプリ「デュオリンゴ」を始めました。



もひとつ、
「読書」も死ぬまでのヒマつぶしかもしれませんが、
最近内田康夫の本が面白くてちょこちょこ読んでます。
関西、それも奈良県がよく出てくるから、たのしーのです。


・・・。
ヒマつぶしが忙しい(笑)
そして、本を読むと、睡眠時間が減る!!


面白いと思えることがあるのが、ありがたいです。
(ありがたやありがたや)



さてと、さてと、
・・・今日は、はやく寝よっと。

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