山が恋しい病気(笑)

先日、食材の仕入れで買い物に出たら、
正面に二上山が。
つい先日、あの二つのピークを。
ワタシはこの足で、テクテクと。。。
あああ。
せつない!
あの山影が、こいしい!いとしい!また、歩きたいぃ。
・・・どっかまた、登りたい。
どこでもいい・・。クマのいないとこなら。
もう12月はこのまま雑事に追われて過ごしてしまうんや(泣)
仕事終わっても、掃除とか餅つきとかおせちとか、
世間に流されて正月の雰囲気にのまれてしまうんやぁぁ。
わしはホントは、そんなもん全部ほったらかしてお山に登りたいのに!
・・・。 病気やな。 ほんまに。
話は変わりますが、
先日何の話だったか、バイトのいーさんとしゃべってて、
天童荒太の「永遠の仔」の話題になって、
「あれの舞台って石鎚山よね。」と。。
えっ?
その本、読んだよ。持ってるし。
確かにお話の中では病院のリハビリの延長で子ども達が登ってた気もする。
そういえば違和感があったんですわ。
娘を虐待していた父親が、山の遠足に参加して、下山中に足を滑らせて落ちて死んでしまう場面があるわけですが。
そんな危険なとこ、施設の入所者さん達が遠足なんて行く?というデタラメっぽさ。
この「石鎚山」
ワタシがお山に興味を持ち始めてから知った名前です。
非常に厳しい修験道の行場だったはず。
絶対子どもの遠足のレベルじゃないで。
とまあ、気になったので、ただいま再読中。
ふむふむ。確かに四国だし、霊峰だし、石鎚山に違いない。
YAMAPでも紹介されてたし、近所のお寺の住職が、修行で登ってた。
鎖場や頂上付近の恐ろしい高さの絶壁の写真見て、「ムリ」と思ったものでした。

👆石鎚山の画像を拾ってきた。 こわ!

👆これは近所の和尚がUPしてた写真を勝手にもらってきた。
👇鎖場って・・これか。


オープンな住職だし、大丈夫だろうと思いつつ、
勝手に転用する罪悪感のため画像若干小さめ(意味ないけど)
・・しかし、恐ろしいなこりゃ。
あと40年ほど若けりゃ、わしも楽しんで登れたろうが(笑)
おかげさまで、
山に登りたい主人公にも今なら共感できる。
自然の中で心が澄むとか落ち着くとかいった感情も、わからいではない。
(実際は虫とかいるからそれほど落ち着かないのよね)
初読の時よりも、私の頭に浮かぶお山(舞台)がリアルになりました。
たしかに。ちょっと間違えたら落ちそうだし、落ちたら死ぬわ。
わしは、本を読むとすぐに感化される。
しっかし、老眼がつらい(笑) 睡眠不足もつらい(笑)睡眠時間を削っちゃったのはあきらかに本のせい。
他のことしてても、続きが気になって落ち着かないし。
結果、寝坊して時間なくなって慌てて仕事の質が下がる(笑)
悪い癖です。。。
のめり込みすぎるの、やっぱり一種の病気やろか? 山にしても何にしても。
とにかく。
せっかく上下巻480ページずつ読むので、読書感想文はいずれ。
書くかもしれないし、書かないかもしれない(笑)