カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

年寄りは同じ話を何度も繰り返す

義父さんも義母さんもあやしい。
うちのお客様も年齢層が高いのであやしい。
そうですねー。はいはい。
わかりました。こうですね。
と,私もお客さんが言った言葉を繰り返す。
何度か同じやりとりを繰り返して,
わたしも同じ言葉を言うのを確認して納得して帰ってゆく。



しかし,そんなに年齢髙くないのにくどい人もいる。
頭がしっかりしているのに,しつこくくりかえしてくる奴には
いらっとくる。
そういう人は,厚かましくて欲の強い人が多いんだ。
値切りたいとか,なんとかちょっとでも自分の得にならないか,
そんなことを考えてるんだよね。
感情論になるけどこいつはこういう奴だと思われるのは,
将来的にいいことにならないのにさ。



そもそも,
「相手がいい感情を持たない」っていうことが平気な人もいるんだね。
店員や,学校や,役場や,駅員さんとかへのクレームとか,
どなりちらす人もいるようだけれども,
会社の名前背負って,自分のせいじゃなくても叱られることもあろうし,
機械じゃないんだから,たまにはミスもあろうし。



努力しない人には怒ってもいいけど,
誠実に仕事している人のミスや手違いは「許容する」ぐらいの,
心の広さは欲しいと思う。


スムーズにこの社会が機能するための潤滑油だと思う。




あっ・・・
こんなことを書いているが,
私も,今朝ほど息子に吐き捨てるように怒ったばかり。


新しい靴を出して,
私「今日からこれ履いてね。」と,本人のそばに置いたのに
タブレットの動画を見ていたので全然聞いていなかったらしく
息「今日オレどの靴はくの?」と聞いてきやがったので,
私「ちっ,さっき渡したでしょうが!」とやさぐれ口調に。


そして,学童へ送って行くとき車まで行くのに,
後ろを歩いていた息子が私のつっかけを踏んだので,ころびそうになった。
私「もうっ!」
息「あ ごめん」
私「もうちょっと細かい神経使いや!」」
私「謝っといたらええっていうもんとちゃうねで」
私「友達にこんなことしとったらあかんねで」
私「ぼーっとしてないで学習しい」
息「・・・・。」



わしも
・・・・。
修行が足りません。



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