こけた
一応その後の報告。
夫さん、先日事故にあいましたが、元気です。
顔に傷が残りました。縦線です。
旗本退屈男。。。だったかな?
その筋の人?と思われるのが嫌なようで、
毎朝「テープ貼って」と絆創膏を持ってきます。
自分では貼りにくいらしいです(笑)
と、人のことを笑っていたら、わし、自分もこけました。
(こけるって標準語?)
このお弁当やってる最中でございます。
揚げ物のトレイが熱くなってて、指をやけどして、トレイに溜まってた油を撒いて、
そのままお弁当の注文してて、油撒いたことを忘れて、伝票レシートとりに走って、
バナナ仕掛けられた漫画のように、あおむけにこけて後頭部ぶつけました。
しばらく目まいがやばかったです。
で、翌日になって打った頭よりも、首が痛かったです。
本能で頭を保護しようとして、頭をを支える首の筋肉を痛めたんだと思います。
で、しばらく静かにしていたんですが、
その一週間後、お墓に行く用事があって山道歩いてたら、
石に靴先ひっかけて今度は前方に向かってこけました。
こけた瞬間って、「誰かに見られた?」ってまず考えません?(笑)
厨房でこけた時はアルバイトちゃんとかが見てたので、すぐに無事をアピールしなければなりませんでしたが、山道の時は一人だったんで、そのままの格好でじっと倒れてました(笑)
右むこうずねを石ですりむき流血。左太ももに青あざ作りました。
そして、両腕で体を支えようと思ったらしく、両方の二の腕が筋肉痛です。
本命の怪我よりも、派生する痛みが、いろいろすごいです。
満身創痍。
四字熟語。
夫さん「後ろいって前いったから、プラマイゼロやな。」と。
もうね、自分の身体能力に自信がなくなりました。
カラダしか取り柄がなかったのに、
もう何も残らんやん(笑)
P.S:
すりむいた向こうずねの画像あるんだけど、
背景が部屋干し洗濯ものだったので、UPするの控えました(笑)