カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

そうだ病院へ行こう!

いやー
別にどこが悪いと言うと,
さほどどこも悪くないのだけれどもね。


今はちょっと足の裏の掌蹠膿疱症がひどくなってて,
皮膚科皮膚科・・と思っていることと,


甲状腺の病院の予約が11月だったのだけど
病院を変わりたい思いもあって,悶々としているだけなんだけれども。



1年半ぐらい前だったか・・・
足の裏,土踏まずのあたりにかゆみと炎症。皮膚がぽろぽろとなって,
少々ひどいことになってきたので皮膚科に行くと,
かりかりかり っと,皮膚を少しけずって(固くなってるし痛くない)
顕微鏡みたいなもので見て
「白癬菌はいませんね。」 (いわゆる水虫ではないとのこと)
で,ステロイドと保湿剤を出してもらってしばらくは様子見。
知ってるもん。
この病気,もう10年以上前からつきあってるんだもん。
忘れてるうちに治ってる時もあれば,今みたいに復活してくるときがある。
原因がわからないから,対症療法しかない。


今まであった町の総合病院の中の皮膚科の先生は,
県医大からかわりばんこに派遣されてくるから担当がコロコロかわる。
顔だっていちいち覚えてないわ。
薬さえありゃ,ステロイドさえもらえたらそれでいいから。
残ってたら塗りたかったけど,もうないんだよー。


半年ぐらい前に,巻き爪になりかけて,爪の両端がいたかったので
また皮膚科に行ったんだけど,そのときも
「白癬菌はいませんね。」と言われて,
先生たしかに「いません。」って言ったのに,
「水虫の薬出しますね!」と言うので,
「なんでー?」と聞いたら,
「水虫じゃなくても塗っておくといいんです。」
と,なんだか強引に言われて,それ以上聞けなくなった。
が,もちろん納得できなかったので,
薬は買わされたが,塗らなかった!
巻き爪は,短く切りすぎたのが原因だったのか,しばらく伸ばしてたら治った。
治ったけど,
足指先まで掌蹠膿疱症が広がってる感じなんで,
なんだか爪も状態が良くないように思うんだよな・・・。
白い皮ポロポロ。・・ポロポロ。
かゆい。  ガリガリ。  がじがじ。
かきむしったら悪化。


うむ。
こないだ病院が新しくなったことだし・・・。
やたら人を水虫にしたがる先生は,違う先生に変わっているかもしれない。
また皮膚科に行くしかあるまい。



甲状腺の方も・・・・
一度新しい病院に見てもらったらどう? と夫から言われた。


今までの先生は,わたしの妹のご主人のお友達だった。
実家ばあがお土産に柿の葉寿司作って,それを喜んでくれて,
「〇〇くんの 義理のお姉さんですか。」と,親身になって診てくれてた。
(いや,一患者として診てくださればそれで充分なんだけど。)
しかしなー,私のほうが「ガンかもしれん~」と思って診てもらってたのに,
先生のほうが先に死んじゃうなんて。
病院の名前も変わり,遠い大阪まで行く意味が無くなってしまった。
ちゃんと後任の先生に引き継いでいただいてはいるが
今の先生が嫌いなわけでもないが,・・・ないが・・・。
いつも行くイオンの近所にある内科の病院が,甲状腺も診るらしいので
そちらのほうが行きやすいかな・・。


「腫瘍ありますよ」って言われたのは何年前だっけな。
さー,いそいで好きなことしなくっちゃ!
・・と,はりきったものだが。
調べてもらったら「甲状腺線種」っていう,良性のできものだった。
しかし,いつ悪性になるかわかんないし,大きくなるかもしんないし,
甲状腺の機能がどう変わるかもわかんないので,
定期的な経過観察が必要ってことだった。



痛くもないのに,困ってもないのに,
病院に行くのは,
わりと,めんどくさいものである。
よいしょ よいしょ。
いくぞー
いくよー


何度も掛け声が必要なのである。



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