カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

今度は夫さんがダウン。

なんというかその、皮肉しか出てこないんですが、
私って、冷たいですかね・・。


夫「なんかしんどい・・。」
私「私がしんどいって言った時に労わってもらってないのに、同情できんわ。」


解説
この文章のとおりなんで、必要ないかと思うんですが、ただ寝かせておいてほしいだけなのに「めしは?」とたずねられる辛さ。休みの日は外食に行ってはくれたんだけど、洗濯とか、息子の用意だとか、私がしなければならないことは完全にゼロにはならないので、「寝ていられない」辛さ。38度あるっていってるのに、熱の低めのインフルかも・・って言っても、何を根拠に「インフルとは違うやろ。」と言うのか。私は殺しても死なないと思っているのか。



夫「間接痛い。」
私「せやろ。教頭先生もそう言うてたやろ。私も痛かったんやで。」


解説
夫さんは挨拶運動で教頭先生と立ち話して、風邪の話になって、教頭曰く「今年の風邪は長引きますわー。あちこち間接痛くてねー。」と、聞いてきたらしいです。
私が、関節が痛い痛いと言っていると、「今年の風邪は間接痛いらしいど。教頭先生が言うとった。」と言いました。私のいう事は信じないで、教頭の言うことは信じるのか。
痛みと言うものをどう思っているのか。それを知って何を助けてくれたのか?
だから、その通りに言い返してやりましただけなのさ。



私「おかゆ炊いたの、食べたよね。」
夫「食べた。」
私「薬飲んだ?」
夫「飲んだ。」
私「水分は?」
夫「飲んだ。でもポカリほしい。」
私「買ってきてあるから、まくらの横にも置いとくわ。」
夫「うん。」
私「お風呂はどうすんの?」
夫「さっと入る」
私「もうできてるから、さっさと入ってさっさと寝て。」


重病人か。っていうほど、よれよれします。声も小さくてイライラする。
男っていいですね。しんどくなったら、寝ていられるんだから。


そういえば、姑に言われた言葉が忘れられないな。
「あんたが風邪を引いたたら家族がかわいそうでしょ。」と。
ちがうやん・・・。風邪ひいた私がかわいそうなんとちゃうん?
・・・と愕然としたものでしたよ・・。私の人権は?と・・。
今?今は何を言われても平気ですよ。義父母に対し心を砕いて接していないので。
「こんな人たちだ。」と思うから、腹も立ちません。
彼らに何かあっても、悲しくないと思います私。(わし氷女です)



ハッ
・・・っていうことは、
私が、夫さんに腹を立てると言うことは、
まだ、絶望してないってことなのか???


あぁ・・・・完全に絶望してたら離婚してるよね。
一応、まだ離婚してないもんね・・。




さて、今朝は、
夫さんが寝ているので、犬の散歩に行きましたさ。
夫さんが寝ているので、工場のシャッターも開けましたさ。
いいね、代わりにやってくれる人がいて・・と、思ってしまう。
まだ、私も、咳が残ってるんだけど、
それを心配してくれる家族は、いません。
休ませてあげようと思う家族は、いません。


まぁ、通常営業できるぐらい元気になってるんだけどね。
・・・。
もー・・・根に持ってるわー。でも持っても仕方ないと思うしー。




工場開けて、お店あけて、牛乳と新聞取り入れて。外回りの仕事のつづきで、
玄関前に落ち葉がいっぱいで見苦しかったので
私は、めったにしない玄関廻りのお掃除を、しました。

伸びすぎたツタの散髪と、落ち葉の掃き掃除と。
もうすぐ年末だから、鉢の並べる順番を変えました。
オモトと万両と葉ボタンを入り口のそばに持ってきました。


・・・玄関だけ、もうお正月きてもいいよー。

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