カフェを開きたいと思っている。

カフェを開くのが長年の夢で。だから看板にしてみたのだけれど。

理解を得られないこと。環境がゆるさないこと。資金調達が困難なこと。
いろいろあって、夢にはたどりつかないかもしれない。

でも、あいかわらず夢は見続けてて。
....とりあえず、目の前の生活をぼちぼちがんばる。
みたいな日記。

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ウナギがトラウマになりそうな・・・

昨日は土用の丑の日、ウナギさんを食べるとよい日だそうですが。
他は卵豆腐と、お吸い物。簡単です。


エアコンの壊れた2階は暑いので、1階に運ばねばなりません。
夫さんは会議に行くと言うので、時間が気になって、
丼にはよそわずに、お鍋のままごはんもウナギも息子に運ばせました。
私がお吸い物やお漬物をなどを用意して1階へ降りていくと、
男ども2人はすでに自分で丼によそって、めいめいで食べ始めておりました。


少し遅れて私も。
ごはんは少し控え目にして、ウナギさん1キレのっけて食べ始めました。
息子がすぐにおかわりして、残っていた最後の2きれをささっと自分の丼に置きました。
親子三人で、ウナギさんは、2本。
1本を6キレに切って、合計12キレ。
あてくし、それほどウナギさんは大好きというわけでもありませんが、
私の分は、一キレだけ・・・。


・・・すごく・・・寂しい気持ちになって、
「それ、あなたが結婚してから、自分の奥さんに対してもそういうことするの?」
と、静かに言いました。
息子は、あわてて自分の丼からもう一度鍋に戻そうとします。
「いいよ。ママはもう食べないから、あなたが食べればいいんだけど、奥さんが一つしか食べてないのに、自分が残りの全部を黙って食べてしまうの?って聞いたの。」
「オレ、ママがいくつ食べたか知らんかった。」と。
そうだろうね。考えもしてないんだね。悪気がないのは分かってる。
「奥さんじゃなくても、何人かで一つのお皿の食べ物をシェアするとき、一人で全部食べたらダメでしょ。」
「・・・。」
「残っている物でも、人よりたくさん食べるときは、一応食べてもいいか、尋ねてからにしなさいよ。」
「うん。」
「あ、でもそれは食べてもいいからね。ママはもういらないからね。」
「うん。」



「私の分を、おいといて!」と言えば、残してくれるんです。
そんなことは分かっています。
夫さんも、息子も、鬼ではありませんので。


でも、言わなければわかってもらえない。
この孤独感。
奥さんだったらきっと、・・家に帰っちゃうと思うよ。



そんなことを息子に言ってる私を、夫さんはまったくもって無視。
「ね。そう思わない?」
私が聞いても返事もしません。


何を思っているのか知らないけど、
こういう時、緑色の用紙が頭の片隅でひらひらします。


「あなたはいつも、私が話しかけても、返事をしてくれないね。」
・・こんな毒を吐いておきました。



いつだったか、私が風邪を引いた時、夫さんに、
「ごはんするの辛いから、お弁当買ってきて。」と頼むと、
息子と自分の分を買ってきて、私の分はなかった。
・・・。
確かにあんまり食欲はなかったけど・・・
わたしのこと、少しでも考えたのかな?
わたしも、人間なんだけど?
わたしも、生きてるんだけど?



自分がそういう土壌を作ってきたんですけどね。
息子がお手伝いしてご飯をよそってくれる時でも
「私の分はよそわなくてもいいよ。」と言ってきたし。
何かにつけて、3個買えばいいのに、2個しか買わないし。
5個あれば、夫さんと息子は2個で、自分は1個とか。
7個でも、3:3:1とかね。
ママはあまり食べない。というのを、植えつけてきたの。
自分で。


・・・ウナギだって、3本買えばよかったんですよね。
でも、自分の分・・・って、もったいなくて買えないんですよ。
なんでか。






・・切ないですね。




たかがウナギの事なんだけど。


夕ご飯・・・おかずもないのに、おかわりする気にならなくて。
・・夜、寝るまで、空腹でした。



・・・。


家族って・・・なんなんだろ。
母親ってなんなんだろ。


やっぱ、切ない。


もう、ウナギなんか食べたくないかも・・・。




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