カフェを開きたいと思っている。

これが長年の夢だがから看板にしてみたが。
55歳。そろそろいい歳だし,
実現するかどうかはもうどうでもよくなった。
とりあえず,目の前の生活をぼちぼちがんばる
みたいな日記。

選ばれて頼まれて役員を引き受けること

息子の学級の役員選挙は、
地区委員や本部役員、2・3年の役員に当たっていない人から選ばれるようになっています。
今年はそれに・・・わたくしが当たりました。
実は、実は学級委員は、初めてなのです。
今まで、人望がなかったからとか、いや、そうなのかもしれませんけども、
他の役が当たっていたり、大きな役をした後の免除だったりして、役員選挙に参加する必要がなかったからということになります。


「皆様から、信頼をいただきましたことを、ありがたく受け止め、子どものため・・と思って、つつしんでお引き受けさせていただきたいと思います。ご期待にお応えできるかどうか、精いっぱい務めますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」


と、中学校最初の授業参観の後に行われた、学級懇談でそう言おうと思ってたのに、ざっくばらんな自己紹介をしてしまったので、まともな挨拶できませんでした。



今、役員を引き受けることぐらい、なんともありません。
本当は、人前でしゃべったり、たくさんの人間の意見をまとめることなど、
あたしにゃー無理だ! と思ったものでしたが、
この学級のメンツ眺めてよく考えたら、保護者の中では私が一番年上であり、
娘二人を成人させた先輩でもあり、この町で55年も過ごしてきた大先輩?でもあり。
地域のことも知っていて、経験もあるので、
(多少の偏見は入るかもしれませんが)皆さんのご意見を、実感として受け止められ、それぞれの気持ちを汲むこともできるのではないか、思ったりもします。



昨日、息子が小学校時代に一緒の通学班だったママさんから、
愚痴の電話がありました。
この時期に開催される地区別懇談会は、来年の役員を選出するための大事な会議になるんですけれども、ある程度は根回しをしておかないと、立候補も選挙もあるわけがなく、すっと決まらずに揉めて、会の時間も長引くことになります。
「どうして出席しているものの中から選ぼうとするのか?」
「委任状が出ているなら、選ばれても文句もないのではないか?」
「委任状も出さないで、来てもいない人は、それで役をしないでいいのならずるい。」
文句噴出だったそうでありまする。


だめだなぁ・・・
まあ、言いたいことはわからんでもありません。
不公平だという事であります。
めんどくさがり屋さんや、無責任な人が、得をしているように思うのでありましょう。


しかし、私が思うに・・・、この話し合いにおいて、大きな間違いは、
『役を引き受けると損!』という価値観に基づいていること。
PTA役員になるのは、そりゃ大変なこともあるかもしれないけれど、
学校がどのような運営をしているのか、子どもたちがどのように過ごしているのか、
先生方の人となりを知ることもできるのです。
教育っていうのは保護者も考え方を統一しないといけないと思うんですけど、
学校だけに任せて、不安にならないですか?
んでもって、授業参観や懇談会なんて、年にたびたびあるわけでもないのに、
保護者同士のコミュニティでもあるわけで・・・。



ボランテイアって、そんなたいそうなことではないと思います。
たとえば目の前で、誰かがモノを落としたら、
「落ちましたよ。」と声をかけてあげる。その程度の善意ですよ。
「そんなもの、私がなんで拾ってやらなあかんねん!!」
と、叫んで嫌がるほどのものではないと思うのです。


消防団でもそうですよね・・。
自分の身近で火事があって、対処によっては被害を抑えられるってときは、
何かしてあげたい、消したい!って思うでしょ?
災害が起こった時は、コミュニティと知識があったら全然違うんですよ。
ボランティアだから、お金儲けにはならなくても、
人の役に立つと、
ものすごく・・・ものすごく、人生は豊かになるんですよ。



自分が選ばれたり、当たったりするって、ありがたいことじゃないですか。
人から、頼られてるわけだから、謙虚に引き受ければいいじゃないですか。
んでもって、人のために働いてる自分えらい!って思っておけばいいじゃないですか。
終身刑でもなかろうに。


「ボランティア?やってもいいよ?」って思っている人は、必ずいる。
日本はやさしい国だもの。
明るくて積極的で世話好きな、いい人の国だもの。(希望的
PTAの役員なんて、だから、それを発掘すればいいだけです。
喧々諤々、鬼に出くわしたように嫌うももののではないと思うのです。

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