カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

いろんな考え方があるんだなぁ・・・。

いや、素直にそう思ってさ。


なんかね~・・・。
最近、赤ちゃんのスモック2枚縫って、
I君とN君に、ささやかなお祝いにしたのだけれど、
たまたまその、両方を知っているFさんていうおばちゃんが、うちに来たの。


どっちかというと、私、今出産したばかりの奥様の味方というか、
心身ともにヘトヘトになってるから、奥さんを大事にしてね。助けてあげてねと、
その、新米パパを激励していたのだけれども・・・。


N君の事情。
奥さんの実家の近くのマンションに住んでいて、
奥さんは里帰り出産、全面的に奥さんのご実家にお世話になっている状態。
わたし、それでいいと思うんだけどね。
しかし、そのFさんの言い分は・・。
N君のお父さんがカラダが弱いから、N君側の実家に連れて行ってあげて欲しい・・
(産まれたての赤ちゃんをです)てなことを言うわけです。
息子と孫を取られたみたいと言って、N君側のご両親が気の毒に思うらしいです。


ふうん・・・。
ふううううん・・・。


でもさ、結局はN君の家の孫じゃん?奥さんちは今は帰って来てくれてるけど、
3時間まとめて寝てくれない赤ん坊の世話で大変なのに、
ありがたく思っとけばいいんじゃないのよ。いずれ帰ってくるのにさ。


まぁ、その人は息子しかいなくて、大事に大事に育てて、
嫁に息子をとられたかに思っているのかもしれませんが、
私がその嫁だとしたら「そんなこと言われたら、産後鬱になるわ。」と思う。


もう、じじばばなんて、過去の人だと思うんですよね。
もう、息子は一人立ちして、嫁もらって、新しい家庭を築いてくんですから、
姑舅がごちゃごちゃ言うのは、ナンセンスと言うもんです。



おまけに、
「あんたは娘がおるからいいわね。」
ですってさ。
・・・私にまでとばっちりですか。
娘なんて、結婚して以来めったに帰りませんけど、
ムコドノのご両親にかわいがってもらったら、ありがたいと思ってますよ。
ぜんぜん、取られただなんて・・、そういう感覚がわからない。


苗字は変ったけど、娘は自分の娘に違いないし、孫ができたら「誰のもの」とか
そんなこと考えもしないと思うな。
幸せになってくれたらそれだけでいい。助けが欲しいなら助けるし、
助けもいらないなら、頑張っておくれ。
孫の顔を見たくなったら、こっちから見に行きます。


体が弱い?そんなこと、N君が考えればいいさ。
他人がとやかくいう事じゃないよね。


Fさん・・・
自分が子どもを産んだ時のこと、忘れたのかなぁ・・。
あ、都合よく記憶転換したのかな。
う~ん結局は、自分本位なのかも。
私もかな?
まだ、出産のこと・・姑としてではなく、嫁として考えてるってことか・・。


まーいいや。
人は人だし。
わしはわしだし~。

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