私の具合が悪くなると食べ物が集まる法則
昨日は実家のばあちゃんと妹がすき焼きの材料を持って来て
うちの家族はごちそうにありついた。
息子が冬休みで,本来は自分がしなければいけない昼ごはんは,
義母さんが担当してくれて,ずっとお弁当を持って来てくれている。
実家ばあは,他にもちらしずしを作る!と,張り切って,
昨日持って来てくれた。
近所から,小芋と白菜とネギと水菜をもらったから
それらも何とかして行かないといけないけど,
まだちょっと元気が足りないな。
・・・文字3行打っては,コロンと寝転がるわたしです。
昨日の朝から微熱があったのは今日の朝になって37.7°になり,
どうしても気になるので,それを看護士さんにしぶとく訴えると,
「救急外来の先生にかかってもらわないと仕方がないです。」と言われ。
外来の内科の先生には
「この熱でここに来たの?」とバカにしたように言われ・・・。
いや・・・普通の時のタダの風邪なら,こんなクソ病院 来るか!と
言いたかったんだけど。
ステロイド点滴してる影響かもわからんし,帯状疱疹とか関係ないの?とか,
感染症とか,副作用に書いてあったのに。
素人だからもちろん知識がないわけだからね・・・。
で,咳は?とか,痰は?とか聞かれて,
あとで処方箋見たら,その分の薬だけ出されてて・・・。
・・いや。だから違うんだってば。
この熱と,今の私の状態や受けてる治療と関係がないんなら
余計な薬なんかいらんのじゃボケが。
・・ボケ老人扱いしやがって。
診察の間に,「ステロイドと熱とは関係ありますか?」と聞いた時は,
「関係ないでしょう。」という返事で。
私の必要な情報はその部分しか伝わって来てないわけで。
おかげさまで夕方になって熱も下がって,楽になって来たし。
(結局自力で直してるやん)
ほんとむっかつく。
あの病院,クソだ。耳鼻科の先生もダメだった。
ウデはどうだか知らんけど,心づかいの面で,最低。
あ,
でもいいことが一つあるね。
看護士のお兄さん。若くてやさしいイケメンが多いんよね。
今朝の体重74.3kg・・・減ってる…♪