カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

年賀状⇒お餅つき

去年の今頃を思い出すと、とても切なくなる。


顔面麻痺になって、ステロイドのせいか風邪のせいか、
だるくてめまいがしてふらついて動けなくて、おせちも掃除もしなかった。
↓ こんな病気。

鬼のような夫さんに、経理の仕事と年賀状をさっさとやれと言われて、
「絶対離婚したる!」と決心を固めていたあの頃・・・。


あれ以来、夫さんは、1階で使ったコーヒーカップやお茶碗を洗うようになりました。
もしかしたらこれ・・ものすごい進歩なのかもしれません。



ああ・・
たくさん印刷しようと思ったら、プリンターの調子が悪くなる。
この法則、毎年なんだよなー。
ま、でも、年賀状を出す数は毎年毎年減ってゆきます。


さて、できた。
夕方、夫さんにポストに投函してもらいました。



夕ご飯はハヤシライス。


食べてからお餅つきします。
杵と臼ではありません、餅つき機が蒸してこねてくれるので、丸めるだけです。
少し大きめに丸めたものを重ねて鏡餅にして、この店の分と、義父母宅の分に、
あとは小餅に丸めます。


お雑煮は、白みそ仕立てで、具は大根ニンジン豆腐里芋です。
丸餅を焼いて入れるのです。



お客様に仕出し屋さんがおりまして、おせちは毎年そこに注文するんだけれども
今年は義母さんが注文し遅れ締め切られてて、新聞に載ってた広告のところに注文したんですって。


義父母と、義弟家族と、私たち家族、次女も帰って来ることになって9人が食べるのに、2段重とお雑煮だけでは少し寂しいと思うんですけど、どうも義母さんはお料理をケチるきらいがあります。
これおいしかったね!あと1個しかないよ!っていうときに、ケチった義母さん本人が我慢してくれたらいいんだけど、たいていは私が食いはぐれますので、私はご馳走をみんなで食べるときは、十二分に用意しておいてほしいんですよ。
被害被るの私だもん!!!


今日のうちに、なますと、たたきごぼうと、田作りと、煮しめを作っておこうと思います。黒豆はもう、お店で買っちゃった。それだけあると形だけはおせちふうになるので、あとはから揚げとかエビフライとか、若い子の好きそうな洋風のものを詰めて、普通のお弁当にしちゃいます。


よし、もうひと頑張り。



追記

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お餅できたよー。

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