カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

静かなだけでは物足りないが、聴覚過敏?

息子と夫さんが出かけてしまった日曜日・・・。


静かです。


ほっとします。


誰もいなくなると、私はTVをつけないのです。



しーん。


ここ、田舎だから、めったに車も通らないからね。




平日は、お隣の集成材の工場が動いているし、
お向かいの木材市場の重機が動いているのし、
うちの従業員の吉田さんが、ラジオの音量大きめで作業しているし、
それらの動いていないお昼休みは、夫さんがTVをつけるので、
結局常時、やかましいです。チワワのピースも鳴くしねw



勝手なもので、
起きて、仕事しているときは、それほども気になりません。
まぁ誰でも当たり前かもしんないけど、寝るときは、物音一つがすごく気になります。
お風呂の水がぽたぽた落ちる音も(離れてるのに)
時計のコツコツも、冷蔵庫のブーンも、携帯の充電器が小さくジーーーーという音を出しているのが気になって、音源を探しまくったこともあるし。
夫さんがいびきをかくと、首を絞めたくなります。(鼻をつまみます)
TVのボリュームが大きいと、目がしょぼしょぼします。
夫さんの大音量のくしゃみで心臓が止まりそうになります。
息子のゲームの音なんて、ほぼ拷問です。
息子の聴いている音楽が、私の好みじゃない時は「やかましい。」と容赦なく言います。


あ、音楽は好きですよ。
ロック系は苦手ですけど、苦手というだけで、嫌いなわけではありません。
できれば、バラードや、しっとりゆっくりしたのがいいです。


なぜか、-紅- とか -夏祭り- とか、
忙しそうなフレーズが何度も続く曲はイライラしてきます。
波長が合わないんだと思います・・。


赤ちゃんの泣き声も神経にさわるので、余裕のないときは子育てつらかった。
うちの子は全員、あまり声が大きくなかったから、まだ助かったけど。
姪っ子を預かった時は、声の周波数が鼓膜を刺激してめっちゃしんどかった。



何事もバランスなんだと思うけど、
少し、音には敏感すぎるんだろうなと思います。


好きなことでも、疲れてくる。




吉野杉の家で仕事してると、
お客さんが帰ったあとに、ゆっくりするのが至福なんですよね。

 ↑ まだ杉の家が始まったばかりの頃。
 最近の朝食は、もう少し工夫してて垢抜けてる。と思う。



なーんもないけど・・とにかく、しずか。
お客さんも言ってました。
「ベリクワイエット。ベリビュリホー。」



さて、ゴソゴソして投稿せずにいたらこんな時間。
夫さんと息子は1階まで帰って来てる。


静かな時間はわずかです・・。
でも、こうやって神経が休まると、元気の貯金ができる。



夕ご飯は・・・
ナスの味噌煮 ヘレカツ 春雨のサラダですよ。

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