カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

本棚の片付けに、これほど手間取るとは・・

このようなものがですね・・・、

ここに入っていただけなんですけれども、


サッとほこりを払って拭いて、いらないもの、古いものを捨てて、
整理して並べれば終わりと、はじめは簡単に思っておりました。


それが、実際手に取ってみると、
子ども達の、アルバムだとか、母子手帳と、それに付随する注射の記録とか
なにやらその時は大事だと思ってたはずの、メモのようなものがわんさか出てきて、
いちいち確かめないと、捨てられない・・・・。


いや、もう、何年も見てないぐらいだから、捨てても問題はない。はず・・。
なのに、子育てをしてきた軌跡のような気がして、
いわゆる、気持ちの問題で捨てられない。


だから、せめて、
誰が見ても不快な気分にならない程度に、美しく並べようと・・。



ほこりをかぶったぐらいならよかったんですが、
26歳の長女の赤ちゃんの頃となると、もちろん26年経過しているわけで、
ホコリもこびりついて、払ったぐらいでは取れない。


それで、固く絞ったタオルを何枚も雑巾がわりにおろして、
紙類を傷つけないように、ゆっくりと丁寧に拭いていくんです・・。


それに・・・
散らばってる写真の、幼い頃の長女と次女の、まぁなんと、かわいいこと・・・。

ぶすっとしてたり、ぼーっとしている表情また、
当時を思い出してじんわりきます。





はいそうです。
わかってますよぅ。


そんな感傷に浸ってるから 片付けが進まないんです!!

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