カフェを開きたいと思っていた。


カフェを開くのが長年の夢で。だからこのブログの看板にしてみたのです。

夢を見続けてて、とりあえず、目の前の生活をぼちぼち頑張る毎日。
そこからちょっとのきっかけで夢が動き出し、ついにカフェが現実に!!

さて、ここがゴール?
いえいえいえいえ、ここからがスタート。

自分のカフェを持ち、理想と現実のギャップに悩み。
絶賛、試行錯誤と暗中模索の繰り返し。

みたいな日記。

高所の恐怖

うちの目の前の電柱に、街灯がつくことになりました。
「ボクのこと、わかります?」
と、工事のあいさつに来てくれた若い子が、知人の息子さんでした。
街灯の位置はそんなに高くないけど、どんどん上に昇っていきます。
腰にロープをつけてて、電柱に引っ掛けながら上がっていくので、
それが命綱的なものなんだろうなと思うんですが、
しかし・・高いよなー・・・。
電圧の大きい線は上のほうにあって、それと同じ高さに、もう一本線を引いて
電源取って街灯とつなぐ作業をするんだそうです。



もしか、自分の息子がこういう事をするとしたら・・・と思ったら、
おへそのあたりがヒューっと寒くなります。


・・・というか・・・。
夫さんが屋根に上って、とゆにたまってる葉っぱを取り除くのと
ちょっと違うというか・・・・。
息子のどんくささを知っているので、そう思うのかもしれません。


人が危ないことをするのを見るのは、実は嫌いです。
ナイフや火を使ったパフォーマンスとか、高いところでバランスとったりするジャグリングとかも・・。すごく、怖いです。楽しめない。
スキューバダイビングや、スカイダイビングとか、レーサーとかも、
息子はやってほしくないです・・・。あ、川のカヌーもだ。


思えば、自分は若い頃、川でカヌーしてましたけど、親を心配させてたかもしれないなぁと思います。自分の子どもたちにはやってもらいたくないです。
自分はいいんです自分は。そして、怖くなかったし。
高いところも危ないことも嫌いだけど、
カヌーに関しては、危ないと思えなかった。
水との相性や、泳力や、艇がひっくり返った時の対応の能力とか、
根拠ないけど、「大丈夫」という絶対の自信があったからかもしれない。
(それを無鉄砲と言うのかもしれないけれど)
(若い頃ですよ。今はありませんよ)




わざわざ危ないことをしてyoutubeに投稿したりする人なんて、アホとしか思えません。
見る人の気が知れない。私は見ません。



もちろん危険の伴う職業は、必要なことですから、携わっている人には頭が下がります。大工さんも屋根谷さんも、警察官さんも、みんな。
適性のある人にしてもらうしかないですよね。
みんな、きをつけてお仕事してねー。



あーでも、適性って・・・なんなんだろーなー・・。




今日の体重 74.7kg また増えた・・・。
( ;∀;)



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